ダライ・ラマ法王自由報道協会記者会見(通訳付き)

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2011.11.01

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報道関係者各位
プレスリリース

2011年11月1日
自由報道協会

ダライ・ラマ法王自由報道協会記者会見(通訳付き)

自由報道協会は、11月7日(月)10時より、チベット仏教の最高指導者でノーベル平和賞受賞者のダライ・ラマ法王14世の記者会見を行ないます。

ダライ・ラマ法王は今回の来日で仙台、福島などの東日本大震災の被災地を訪問する予定であり、それを受けての記者会見となります。

定員は120名。参加を希望される記者の方は下記の要項を熟読の上、必ず参加希望者本人が事前申込みをお願いします。今回は事前申込みのない場合の参加は認めません。定員を超えた場合は抽選となりますのでご了承下さい。

[会見日時]2011年11月7日(月)10時開始予定(8時受付開始)
[会  場]麹町報道会見場(東京都千代田区麹町2-2-4麹町セントラルビル2F)
[申込方法]「会見参加登録」( fpaj.jp/?page_id=17 )より、件名を「11月7日ダライ・ラマ法王記者会見出席希望」とし、必須事項をお送り下さい。必ず参加希望者本人が申し込んで下さい。
[申込締切]11月4日(金)20時まで ※締め切り厳守。
[備  考]今回の記者会見参加者は「取材・報道」を生業とする方120名を対象といたします。参加希望者が定員を超える場合は抽選となります。ご了承ください。
[司  会]唐橋ユミ
[主  催]自由報道協会

※下記の注意事項について、事前にご確認をお願いいたします。
・受付では運転免許証など、本人確認ができる写真付きの公的身分証明書の提示をお願いいたします。提示いただけない場合、入場をお断りいたします。
・手荷物検査、金属探知機によるチェックにご協力下さい。
・記者会見の円滑な運営のため、撮影場所の指定、安全上の制約など、主催者側の指示にご協力ください。また、取材者同士でもお互いに譲りあうなど、一定のマナーの遵守をお願いします。
・取材内容について、当協会側から制限を加えることはありません。取材内容は、各個人が自由に各種媒体に公表することが可能ですが、その報道内容に関する責任は、参加者個人が負うものとします。
・質問者は挙手の上、進行役から指名された際には氏名、及び所属がある場合は所属を名乗ってください。より多くの方に質問の機会を提供するため、質問は簡潔に、ひとり一問でお願いいたします。
・ストロボ撮影は会見の冒頭のみとさせていただきます。
・記者会見の場は、陳情・抗議の場ではありません。会見中のビラやパンフレット等の配布、ゼッケン・プラカードの掲出はご遠慮ください。
・記者会見の参加者は、場内で自らが撮影される場合があることをご了承下さい。
・記者会見の運営にご協力いただけない場合は、やむをえず主催者が退席を求めることもあります。会見の円滑な進行にご協力をお願いいたします。

<本件に関するお問い合わせ>
自由報道協会 事務局
Tel.03-5213-4888 ◆ Fax.03-5213-4989
fpaj.jpinfo@fpaj.jp

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