10月26日(金) デービッド・キルガ―氏記者会見

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2012.10.24

10月26日(金)18時から、デービッド・キルガー氏の記者会見を行います。
デービッド・キルガー氏は元カナダ国務省アジア太平洋担当大臣で国際人権活動家です。
同じカナダ人の人権弁護士であるデービッド・マタス氏と共に中国の臓器奪取事件について独立調査委員会を設置、2006年に調査書『戦慄の臓器狩り』を発表しました。
2009年には国際人権連合スイス支部が人権賞をマタス氏と共に授与しています。
今回、キルガー氏の来日にあたり、中国の法輪功学習者から臓器が移植されたと言われている件について記者会見をします。

[日時] 2012年10月26日(金)18時(17時 受付開始)

[会見者] デービッド・キルガー氏

[テーマ] 中国の臓器移植事件について

[会場]
麹町報道会見場 東京都千代田区麹町2-2-4麹町セントラルビル2F
東京メトロ半蔵門線・半蔵門駅。3a出口より徒歩約1分。 東京メトロ有楽町線・麹町駅より徒歩約4分。

[申込方法] 会見参加登録#1より、 件名を「デービッド・キルガー氏記者会見」とし、必要事項を記入の上、 本人がお申し込み下さい。

[申込締切] 2012年10月25日(木)17時まで。 会場に余裕があれば当日参加も可能です。

[主催] 公益社団法人自由報道協会

【注意事項】
・受付では運転免許証など、本人確認ができる写真付きの公的身分証 明書の提示をお願いいたします。提示いただけない場合、入場をお断りいたします。

・ 手荷物検査、金属探知機によるチェックにご協力下さい。記者会見の円滑な運営のため、撮影場所の指定、安全上の制約など、主催者側の指示にご協力ください。また、取材者同士でもお互いに譲りあうなど、一定のマナーの遵守をお願いします。

・ 取材内容について、当協会側から制限を加えることはありません。取材内容は、各個人が自由に各種媒体に公表することが可能ですが、その報道内容に関する責任は、参加者個人が負うものとします。

・ 質問者は挙手の上、進行役から指名された際には氏名、及び所属がある場合は所属を名乗ってください。より多くの方に質問の機会を提供するため、質問は簡潔に、ひとり一問でお願いいたします。なお、時間に余裕があれば二問目の質問をすることも可能です。

・ ストロボ撮影は会見の冒頭のみとさせていただきます。またシャッター連写による音にも一定の配慮をお願いいたします。

・ 記者会見の場は、陳情・抗議の場ではありません。会見中のビラやパンフレット等の配布、ゼッケン・プラカードの掲出はご遠慮ください。

・ 記者会見の参加者は場内で自らが撮影される場合があることをご了承下さい。

・ 記者会見の運営にご協力いただけない場合は、やむをえず主催者が退席を求めることもあります。会見の円滑な進行にご協力をお願いいたします。

以上

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