平成28年6月8日(水)15時から(16時終了予定)「日本報道検証機構」の記者会見を行ないます。
テーマ
1.全国紙「安保法制」報道分析レポートの発表
2.「公開熟議 どうする?憲法9条」の開催
3.その他
※ 憲法9条について対話と熟議の場を作り、メディアに一石を投じる(readyfor.jp/projects/article9jukugi)参照。
[申込方法] 会見参加登録#1より、
件名 を「日本報道検証機構記者会見」と し、
必要事項を記入の上、本人がお申し込み下さい。
[日時]6月8日(水)午後3時~4時
[会見者]楊井人文(日本報道検証機構代表・弁護士) ほか1名
[申込方法]事前申し込みもしくは、直接、下記の会見場にお越しください。
[主催] 公益社団法人自由報道協会
[会場]道玄坂会見場
(東京都渋谷区道玄坂1丁目20−8 寿パークビル2F)
【注意事項】
・受付では運転免許証など、本人確認ができる写真付きの公的身分証明書の提示をお願いいたします。提示いただけない場合、入場をお断りいたします。
・ 手荷物検査、金属探知機によるチェックにご協力下さい。記者会見の円滑な運営のため、撮影場所の指定、安全上の制約など、主催者側の指示にご協力ください。また、取材者同士でもお互いに譲りあうなど、一定のマナーの遵守をお願いします。
・取材内容について、当協会側から制限を加えることはありません。取材内容 は、各個人が自由に各種媒体に公表することが可能ですが、その報道内容に関する責任は、参加者個人が負うものとします。
・ 質問者は挙手の上、進行役から指名された際には氏名、及び所属がある場合 は所属を名乗ってください。より多くの方に質問の機会を提供するため、質問は 簡潔 に、ひとり一問でお願いいたします。なお、時間に余裕があれば二問目の質問をすることも可能です。
・ ストロボ撮影は会見の冒頭のみとさせていただきます。またシャッター連写 による音にも一定の配慮をお願いいたします。
・ 記者会見の場は、陳情・抗議の場ではありません。会見中のビラやパンフ レット等の配布、ゼッケン・プラカードの掲出はご遠慮ください。
・ 記者会見の参加者は場内で自らが撮影される場合があることをご了承下さい。
・ 記者会見の運営にご協力いただけない場合は、やむをえず主催者が退席を求 めることもあります。会見の円滑な進行にご協力をお願いいたします。
以上