12月18日(火)17時~より『チェルノブイリ被災地の子どもたちのための保養所 「希望21」』所長であるヴャチェスラヴ・マクシンスキー氏と「沖縄・球美の 里」代表・広河隆一氏(「DAYSJAPAN」編集長)による記者会見を行 います。
NPO法人「沖縄・球美の里」は、ヴャチェスラヴ・マクシンスキー氏を招き、 沖縄・東京・福島・京都で『福島の子どもたちと共に生きる「チェルノブイリ から学ぶ福島の子どもの保養」』と題し、12月15~19日に交流会・講演会を行 います。 その活動の一貫、および報告のための記者会見を開催いたします。
[参考リンク]kuminosato.ciao.jp/data/ev20121215-19.pdf ーーーー
[日時] 2012年12月18日 (火)17時(16時 受付開始)
[会見者]マクシンスキー氏、広河隆一氏
[通訳者]スロヴィイ・ヴァチァスラヴ(Surovyi Viacheslav)氏
[テーマ]『福島の子どもたちと共に生きる「チェルノブイリから学ぶ 福島の 子どもの保養」』
[会場] 麹町報道会見場 東京都千代田区麹町2-2-4*麹町セントラルビル2F 東京メトロ半蔵門線・半蔵門駅。3a出口より徒歩約1分。
東京メトロ有楽町線・麹町駅より徒歩約4分。
[申込方法] 会見参加登録#1より、 件名 を「マクシンスキー氏、広河隆一氏記者会見」と し、必要事項を記入の 上、 本人がお申し込み下さい。
[申込締切] 2012年12月17日(月)17時まで。 会場に余裕があれば当日参 加も可能です。
[主催] 公益社団法人自由報道協会
【注意事項】
・受付では運転免許証など、本人確認ができる写真付きの公的身分証 明書の提 示をお願いいたします。提示いただけない場合、入場をお断りいたします。
・ 手荷物検査、金属探知機によるチェックにご協力下さい。記者会見の円滑な 運営のため、撮影場所の指定、安全上の制約など、主催者側の指示にご協力くだ さ い。また、取材者同士でもお互いに譲りあうなど、一定のマナーの遵守をお 願いします。
・取材内容について、当協会側から制限を加えることはありません。取材内容 は、各個人が自由に各種媒体に公表することが可能ですが、その報道内容に関す る責 任は、参加者個人が負うものとします。
・ 質問者は挙手の上、進行役から指名された際には氏名、及び所属がある場合 は所属を名乗ってください。より多くの方に質問の機会を提供するため、質問は 簡潔 に、ひとり一問でお願いいたします。なお、時間に余裕があれば二問目の 質問をすることも可能です。
・ ストロボ撮影は会見の冒頭のみとさせていただきます。またシャッター連写 による音にも一定の配慮をお願いいたします。
・ 記者会見の場は、陳情・抗議の場ではありません。会見中のビラやパンフ レット等の配布、ゼッケン・プラカードの掲出はご遠慮ください。
・ 記者会見の参加者は場内で自らが撮影される場合があることをご了承下さい。
・ 記者会見の運営にご協力いただけない場合は、やむをえず主催者が退席を求 めることもあります。会見の円滑な進行にご協力をお願いいたします。
以上