記者会見開催依頼について

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間、会見開催依頼は見合わせております。ご了承ください。

日本ジャーナリスト協会は自由な言論の場を提供する団体です。
記者会見、シンポジウム、公開討論会などのご依頼を承ります。
ご不明点は詳細は事務局までお問合せください。

担当者お名前 (必須)

担当者フリガナ (必須)

メールアドレス (必須)

電話番号 (必須)

会見者名(複数可) (必須)

記者会見の概要 (必須)

会見希望日時 (必須)

最低催行人数 (必須)

配布資料 (必須)

記者会見開催依頼に際しての注意事項

下記開催基準に同意の上、開催依頼フォームに必要事項をご記入ください。

A)日本ジャーナリスト協会は「パブリックフォーラム」(Public forum / 公の言論空間)としての「記者会見の場」を提供する団体です。

B)「言論の自由」を最大限に尊重し、公的発言の機会をできるだけ広く提供します。

C)上記の考え方に則り、「原則ノー」ではなく「原則イエス」で会見を開催するものとします。ただし、「言論の自由」の例外として、下記のような記者会見は主催しないものとします。

1)公共性=Public Issue がない会見(社会性のない私的なこと)
<例>
◯わが子が有名幼稚園に合格したので会見したい。
◯7年間の争いの末、配偶者と離婚したので会見したい。

2)公益性=Public Interest がない会見(社会の関心あるいは社会の利益)
<例>
◯オートレース場前のバス停に灰皿を新設したので会見したい。
=「公共の問題ではあるがニュースではない」

3)商業宣伝を目的としている会見
=無料でパブリィティをとろうとする企業や個人は多数あるため。

4)一見して内容が虚偽であることが明白な会見
<例>
◯宇宙人と結婚したので報告したい。
◯宇宙連邦総裁就任会見をしたい。

5)特定の人種や文化、国籍の集団への差別あるいは偏見あるいは憎悪を図る会見
=フランス刑法名誉毀損罪の反ナチ条項

6)そのほか協会が「不適当」と決定した会見

1)〜5)に該当しても協会が「適当」と判断した場合は会見を開催します。

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