3月15日(土)17時から(19時終了予定)、
ドルテ・ジーデントフ(Dorte Siedentopf)さん
(ドイツ人医師、IPPNW[核戦争防止国際医師会議]ドイツ)
の記者会見を早稲田奉仕園で行ないます。
参加を希望される方は、事前に下記注意事項を読んだ上で、お越しください。
[日時]3月15日(土)午後5時~7時 [会見者]Dr.Doerte Siedentopf (IPPNW Germany) [申込方法]直接、下記の会見場にお越しください。 [会場]公益財団法人 早稲田奉仕園 (東京都新宿区西早稲田2-3-1)
東京メトロ東西線 早稲田駅より(徒歩約5分)
東京メトロ副都心線 西早稲田駅より(徒歩約8分)
ドイツのIPPNWはチェルノブイリ事故や福島第一原発事故の後
世界で最も真摯に被曝者の健康調査や放射能の影響などを調査し
日本政府に提言や助言、時には警告、
福島と周辺の被曝者に対しての助言などを行っています。
ズィーベントプさんは 3・11から3年になり
仙台などで講演をしてきており
日程の合間を縫って記者会見に応じて頂きました。
【注意事項】
・受付では運転免許証など、本人確認ができる写真付きの公的身分証明書の提示をお願いいたします。提示いただけない場合、入場をお断りいたします。
・ 手荷物検査、金属探知機によるチェックにご協力下さい。記者会見の円滑な運営のため、撮影場所の指定、安全上の制約など、主催者側の指示にご協力くだ さ い。また、取材者同士でもお互いに譲りあうなど、一定のマナーの遵守をお願いします。
・取材内容について、当協会側から制限を加えることはありません。取材内容 は、各個人が自由に各種媒体に公表することが可能ですが、その報道内容に関する責任は、参加者個人が負うものとします。
・ 質問者は挙手の上、進行役から指名された際には氏名、及び所属がある場合 は所属を名乗ってください。より多くの方に質問の機会を提供するため、質問は 簡潔 に、ひとり一問でお願いいたします。なお、時間に余裕があれば二問目の質問をすることも可能です。
・ ストロボ撮影は会見の冒頭のみとさせていただきます。またシャッター連写 による音にも一定の配慮をお願いいたします。
・ 記者会見の場は、陳情・抗議の場ではありません。会見中のビラやパンフ レット等の配布、ゼッケン・プラカードの掲出はご遠慮ください。
・ 記者会見の参加者は場内で自らが撮影される場合があることをご了承下さい。
・ 記者会見の運営にご協力いただけない場合は、やむをえず主催者が退席を求 めることもあります。会見の円滑な進行にご協力をお願いいたします。
以上