本日、枝野幸男経済産業大臣ならびに原子力安全・保安院に対して、社団法人自由報道協会理事の田中龍作が口頭での申し入れを行ないました。 申し入れ内容は、2月6日から行なわれる福島第一原子力発電所の保安検査に際し、フリーランス、雑誌、ネットメディアなどの記者にも取材を認めるよう求めるものです。 以上、ご報告いたします。