第四回自由報道協会賞のノミネート作品決定

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2015.01.27

第四回自由報道協会賞のノミネート作品が決まりました。

■『日本は何故「基地」と「原発」を止められないのか』
(矢部宏治、集英社インターナショナル)

■『絶望の裁判所』
(瀬木比呂志、講談社現代新書)

■『福島原発事故 被災者支援政策の欺瞞』
(日野行介、岩波新書)

■『内側から見たテレビやらせ・捏造・情報操作の構造』
(水島宏明、朝日新書)

■『吉田調書報道』
(木村英 昭・宮崎知己、朝日新聞社)

■『薩摩義士という軛 宝暦治水顕彰運動の虚実』
(水谷英志、ブイツーソリューション)

■『秘密保護法 社会はどう変わったか』
(林克明、宇都宮健児、堀敏明、足立昌勝、集英社新書)

■『原発と大津波 警告を葬った人々』
(添田孝史、岩波新書)

■『2014年3月11日の報道ステーションの原発事故特集、汚染水問題、手抜き除染などを報道』
(報道ステーションディレクター、故 岩路真樹)

■『「民放キー局への自民党圧力」「朝日新聞社長辞任」の報道』
(DAILY NOBORDER、ニューズオプエド)

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